法人の宝はこどもたちです。無限の可能性を持ったこどもたちが、家庭という限られた環境から園生活という未知の集団へと、大きな一歩を踏み出してくれました。
そのこどもたちの1人1人をしっかり受け止め、共に成長に関わらせていただくために本園は存在しています。決して平坦な道のりではありません。頑張れば頑張った分だけ悩みも不安も生じるでしょう。が、どんな時でも愛と夢と情熱を持って突き進んでまいります。乳幼児期に培ったことは、その後の環境が変わろうとも、根底にはしっかりと残っていることと信じています。1人1人のこどもたちの、今と、輝ける未来に向かって、愛と夢と情熱を持って関わり、感動を共有していきます。