平成28年度(1)

内容 子ども同士のいざこざの際に怪我をしてしまった子どもの保護者・させてしまった保護者の方からの相談
処理 2歳以上になった子どもは園でのことをご家庭で話すことがある。いざこざがあっり怪我をしてしまった時も「だれだれ君にやられた」と名前もしっかり話すこともある。以前までは園の中で行ったことは園の中で対処していくとのスタンスで行っていたが、させてしまう子どもは決して家庭でそのような話はしないことから、保護は同士の信頼関係の問題まで繋がってしまうということが数件あった。園としても職員会議を開き議論を重ねたが、行ってしまったことに関してはきちんと両家庭に伝えていくことを決定し、全体の保護者の皆さんに周知徹底させていただいた。